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- 天保6乙未年義章様御代従御老中様之御奉書/21巻之内
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P11007 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (天保六年)十一月十五日 |
差出・作成 | 太田備後守資始(花押) |
宛所 | 宗右京大夫殿 |
概要 | 宗右京大夫書状(松平越前守事、養子と仰出への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.4×55.9 |
備考 | 日付後筆 |
通番 | 10804 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 35番箱内 35-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様内府様大納言様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、然者今度松平越 前守事養子被仰出候段被承之、目出度被存由得其意候、紙面之趣可及言上候、恐々謹言、 太田備後守 十一月十五日 資始(花押) 宗右京大夫殿 |
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