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- 天保8丁酉年2巻之内乾/義章様御代従御老中様之御奉書/21巻之内
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P11047 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (天保八年)八月四日 |
差出・作成 | 堀田備中守正篤(花押) |
宛所 | 宗右京大夫殿 |
概要 | 宗右京大夫書状(対馬守就封時の大御所・将軍からの拝領物への礼として樽・肴進上)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×56.0 |
備考 | |
通番 | 10844 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 35番箱内 35-6番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又今度従 大御所様同 氏対馬守国許江御暇巻物頂戴之其上御馬被下、従 上様茂拝領物有之、重畳難有由得其意 候、国許到着付而為御礼以使者御樽肴進上之候、遂披露候処、一段之仕合候、恐々謹言、 堀田備中守 八月四日 正篤(花押) 宗右京大夫殿 |
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