覚(「来朝」の語の使用例、確認の必要なし)

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収蔵品番号 P1123
指定 重文
名称1 覚(「来朝」の語の使用例、確認の必要なし)
年月日 六月廿九日
差出・作成 (なし)
宛所 (なし)
概要 「来朝」の語の使用例、確認の必要なし
品質 現状切紙
法量 17.9×37.0
備考 端裏書(後筆)「○三十九 正信七」
通番 920
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 9番箱内 9-1番巻子内
封紙
包紙
書出文言 頃日来朝・・・
書止文言 以上
翻刻    覚
頃日来朝と唱候儀、国元江茂申遣、慥成義返答可被申聞旨相達候得共、先不及其儀候間、
可有延引候、委曲追而従是可申達候、以上、
   六月廿九日
検索ヒント 土屋政直 宗義方

400920