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- 正徳1年信使之時従土屋相模守様義方様江之御状御書付/5巻之内2
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老中奉書
全3画像
収蔵品番号 | P1148 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 八月朔日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(副使着船、朝鮮通信使座位、継船証文)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.3×54.9 (2)20.3×53.8 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信二十七共四通ノ二 ○六十四」 |
通番 | 945 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去月十六日三通之御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 去月十六日三通之御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、然者先月五 日副使乗船、従釜山浦口乗戻候付、早速迎之者差渡、様子被承候処、乗船之楫損候得共、 無別条致帰着、同十五日彼国出帆、丑之刻佐次奈浦江着船之由致承知、紙面之趣及言上候、 且又信使座位之儀付、別紙書付并絵図相達、被得其意候由承届候、次継船証文廿通認直差 越候処、相達候由、依之最前之証文相残候分十七通被越之、到来候、恐々謹言、 土屋相模守 八月朔日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家宣 土屋政直 宗義方 |
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