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- 正徳1年信使之時従土屋相模守様義方様江之御状御書付/5巻之内5
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老中奉書
全3画像
収蔵品番号 | P1206 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (正徳二年)二月廿九日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(国書返翰)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.2×54.2 (2)20.4×55.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信八十六共二通ノ ○百二十二」 |
通番 | 1003 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去九日両通之御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 去九日両通之御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座、恐悦旨尤候、然者信使去九 日壱州風本出帆、酉中刻対府着船、三使弥無異之由令承知候、次筑州藍嶋并壱州風本馳走 之趣、注別紙被差越之、到来候、且又信使持渡之国書書改、以訳官差渡、先月廿日対州渡 海、同廿四日致府着候由得其意候、被致対談書面披見之上、相違無之候ハヽ、請取之御返 翰可被相渡之旨、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 土屋相模守 二月廿九日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家宣 土屋政直 宗義方 |
401003