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朝鮮通信使御用掛本多忠晴等連署状
全3画像
収蔵品番号 | P1295 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 朝鮮通信使御用掛本多忠晴等連署状 |
年月日 | 七月廿一日 |
差出・作成 | 本多弾正少弼忠晴(花押)・仙石丹波守久尚(花押)・荻原近江守重秀(花押) |
宛所 | 宗対馬守様、御報 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使動静および官位・人数の件) |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)18.1×49.0 (2)18.1×47.8 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信九十七 ○一 」 |
通番 | 1092 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 巻子番号9-11.白茶地蜀江襷菊花文表紙.見返し記載「正徳元年信使之時従御用掛/御三人/義方様江来御状御書付」.黒塗切軸.浅黄平打紐. |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去ル二日之貴札相達致拝見 |
書止文言 | 恐惶謹言 |
翻刻 | 猶以、献上之御鷹者頃日致到来候得共、御馬未参候間致渡海候者重而可被仰聞之旨致 承知候、以上、 去ル二日之貴札相達致拝見候、今度来聘之信使、先月廿一日致乗船順風次第彼国出帆仕筈 之由申来、且又朝鮮人上下之人数別紙書付被遣之、右之段御老中迄以継船被遂御案内候付 委細御紙面之趣致承知候、恐惶謹言、 荻原近江守 七月廿一日 重秀(花押) 仙石丹波守 久尚(花押) 本多弾正少弼 忠晴(花押) 宗対馬守様 御報 |
検索ヒント | 荻原重秀 仙石久尚 本多忠晴 宗義方 |
401092