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朝鮮通信使御用掛本多忠晴等連署状
全2画像
収蔵品番号 | P1310 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 朝鮮通信使御用掛本多忠晴等連署状 |
年月日 | 十一月廿六日 |
差出・作成 | 本多弾正少弼(印)・仙石丹波守(印)・荻原近江守(印) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 鞍皆具の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.8×54.7 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信百二十七 ○十六」 |
通番 | 1107 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 松平三四郎事致病死・・・ |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 松平三四郎事致病死幼少故諸式無之候、依之此度差出候鞍皆具相止申筈候、此書状到来次 第右之段三四郎家来江可被仰渡候、三四郎より差出候弐疋分之皆具者貴様より可被差出候、 此段拙者共より可申達旨、土屋相模守殿被仰聞候間、以宿次如此御座候、以上、 十一月廿六日 荻原近江守(印) 仙石丹波守(印) 本多弾正少弼(印) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 松平宗胡 土屋政直 荻原重秀 仙石久尚 本多忠晴 宗義方 |
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