- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱9
- 正徳1年信使之時従御用掛之若御年寄京所司大坂御城代并新井筑後守様義方様江来御状御書付
- 覚(新井筑後守書付)
覚(新井筑後守書付)
全2画像
収蔵品番号 | P1327 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 覚(新井筑後守書付) |
年月日 | 十一月廿一日 |
差出・作成 | 新井筑後守 |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使帰国の件 |
品質 | 続紙 |
法量 | (1)16.4×22.5 (2)16.3× 3.1 |
備考 | ウハ書「新井筑後守/対州様」.端裏書(後筆)「正信百二十九 ○三十三」 |
通番 | 1124 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-12番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 今度者万事・・・ |
書止文言 | 已上 |
翻刻 | 覚 今度者万事首尾好信使御同道御帰国重畳珍重奉存候、御発足之節病気以参拝御暇乞も不申 上候、御発駕候付御使者忝次第奉存候、仍而平田直右方へ御用之儀申遣候乍恐奉如存候、 御飛脚ニ差進候間、早紙之体可願御座候、已上、 十一月廿一日 新井筑後守 |
検索ヒント | 新井白石 |
401124