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京都所司代松平信庸書状
全2画像
収蔵品番号 | P1328 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 京都所司代松平信庸書状 |
年月日 | 十二月三日 |
差出・作成 | 松平紀伊守 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使饗応の件)への返礼 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 18.0×47.8 |
備考 | 端裏書(後筆)「正信百三十 ○三十四」 |
通番 | 1125 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 9番箱内 9-12番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去月廿七日・・・ |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 去月廿七日江戸出候継飛脚到来、 公方様倍御機嫌能被成御座之旨申来奉恐悦候、然者土 屋相模守殿ヨリ其元江之書状一封并新井筑後守方より之来状参候間進之候、将又一昨朔日御 報之御紙面致承知候、於客館御饗応日限之儀三使江被相達候処、来ル七日被仰付候様ニと 之儀得其意存候、取込候付而以切紙申入候、以上、 十二月三日 松平紀伊守 宗対馬守様 |
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