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- 自元禄7年至宝永2年従御老中義方様江之御奉書并御書付1/8巻之内
- 覚(松前へ朝鮮人漂着の件)
覚(松前へ朝鮮人漂着の件)
全2画像
収蔵品番号 | P1339 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 覚(松前へ朝鮮人漂着の件) |
年月日 | 八月十二日 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 松前へ朝鮮人漂着の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 17.7×49.1 |
備考 | 端裏書(後筆)墨書「△四」 |
通番 | 1136 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 一、松前江朝鮮人 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 覚 一、松前江朝鮮人八人漂着付而、松前志摩守家来差添陸地を江戸江宗次郎屋敷迄直ニ送越 宗次郎江渡候様ニ与志摩守方江相達候間、着次第被請取之其方家来相添可被差越候、 依之大坂迄之道中人馬之御朱印可被下候条、朝鮮人到着候ハヽ此方江可被申聞候事、 一、朝鮮人乗来候船ハ日和次第松前より大坂迄廻し次郎家来江相渡候様ニ与志摩守方江申 遣候間、是亦着次第其方家来差出被請取之例之通ニ可被致候事、 以上、 八月十二日 |
検索ヒント | 松前矩広 宗義方 |
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