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- 自元禄7年至宝永2年従御老中義方様江之御奉書并御書付1/8巻之内
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側用人連署奉書
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収蔵品番号 | P1352 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 側用人連署奉書 |
年月日 | (宝永元年(元禄十七年))六月十二日 |
差出・作成 | 松平美濃守吉保(花押)・松平右京大夫輝貞(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(鶴姫逝去への弔慰)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「△十七」 |
通番 | 1149 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 鶴姫君様御逝去之段被承之被絶言語之旨得其意候、依之 公方様御機嫌 之御様体被相伺之候、被為替御儀無之候間、可御心安候、紙面之趣承届候、恐々謹言、 松平右京大夫 六月十二日 輝貞(花押) 松平美濃守 吉保(花押) 宗対馬守殿 |
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