側用人奉書

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収蔵品番号 P1396
指定 重文
名称1 側用人奉書
年月日 正月廿九日
差出・作成 間部越前守詮房(花押)
宛所 宗対馬守殿
概要 宗対馬守書状(主上疱瘡平癒・酒湯への祝意)への返札
品質 現状切紙
法量 20.2×55.1
備考 端裏書(後筆)「△六十」
通番 1193
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 10番箱内 10-3番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御状令披見候
書止文言 恐々謹言
翻刻 御状令披見候、 主上御疱瘡御酒湯被為召候段被承之、目出度被存之由得其意候、紙面之
趣令承知候、恐々謹言、
          間部越前守
   正月廿九日     詮房(花押)
   宗対馬守殿
検索ヒント 中御門天皇 間部詮房 宗義方

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