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- 自宝永8年至正徳2年従御老中義方様江之御奉書并御書付4/8巻之内
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側用人連署奉書
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収蔵品番号 | P1422 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 側用人連署奉書 |
年月日 | (正徳二年)八月四日 |
差出・作成 | 間部越前守詮房(花押)・本多中務大輔忠良(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(判物頂戴の礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「△八十五」 |
通番 | 1219 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又為名代松平備中守儀 御前 江被召出領知之御判物頂戴難有由、紙面之趣承届候、恐々謹言、 本多中務大輔 八月四日 忠良(花押) 間部越前守 詮房(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家宣 松平正貞 本多忠良 間部詮房 宗義方 |
401219