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- 自正徳2年至同3年従御老中義方様江之御奉書并御書付5/8巻之内
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P1450 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保三年)七月十二日 |
差出・作成 | 久世大和守重之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(浄円院江戸到着)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.1 |
備考 | 端裏書(後筆)「△百七十四」 |
通番 | 1247 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将亦 浄圓院様五月朔日当地被 遊御着候段被承之目出度被存由得其意候、紙面之趣各申談及上聞候、恐々謹言、 久世大和守 七月十二日 重之(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川吉宗 浄円院 久世重之 宗義方 |
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