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- 自正徳3年至同6年従御老中義方様江之御奉書并御書付7/8巻之内
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老中奉書
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収蔵品番号 | P1488 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (正徳五年)十月十八日 |
差出・作成 | 井上河内守正岑(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 八十宮輿入の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×56.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「△百四十六」 |
通番 | 1285 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 10番箱内 10-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、然者 八十宮様御入輿之儀被仰 出之段被承、目出度被存由得其意候、依之被差越使者候、紙面趣各申談及言上候、恐々謹 言、 井上河内守 八月十八日 正岑(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家継 吉子内親王 井上正峯 宗義方 |
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