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- 自元禄8乙亥年至同16癸未年従御老中義方様江之御奉書
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側用人連署奉書
全2画像
収蔵品番号 | P1573 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 側用人連署奉書 |
年月日 | (元禄十六年)二月廿九日 |
差出・作成 | 松平美濃守吉保(花押)・松平右京大夫輝貞(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(年始の規式相済祝儀献上)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×55.6 |
備考 | |
通番 | 1370 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 11番箱内 11-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、如承青陽之慶賀珍重候、先以 公方様益御機嫌能被成御座、年始御規式可 相済与恐悦旨尤候、随而御樽肴被献之候、紙面之趣得其意候、恐々謹言、 松平右京大夫 二月廿九日 輝貞(花押) 松平美濃守 吉保(花押) 宗対馬守殿 |
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