- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱11
- 正徳2壬辰年従御老中義方様江之御奉書
- 老中奉書
老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P1902 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (正徳二年)正月廿九日 |
差出・作成 | 井上河内守正岑(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(年頭規式相済・献上品)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.6 |
備考 | |
通番 | 1699 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 11番箱内 11-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、如承陽春之慶賀珍重候、先以 公方様益御機嫌能被成御座、年始御規式可 相済与目出度被存由尤候、依之以使者如目録被献之候、各申談遂披露候之処、一段之御仕 合候、恐々謹言、 井上河内守 正月廿九日 正岑(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家宣 井上正峯 宗義方 |
401699