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- 自延宝1年至同4年従御老中義真様江之御奉書并御書付3/9巻之内
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老中奉書
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収蔵品番号 | P2370 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 三月十七日 |
差出・作成 | 稲葉美濃守正則(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮訳官帰帆報告・礼曹参議書簡到来)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.3 |
備考 | 端裏書(後筆)「百四」 |
通番 | 2167 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 13番箱内 13-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、旧冬案内有之候訳官両使帰帆被申付、正月朔日朝鮮国之内釜山浦着船候、 彼国弥静謐之由申来之旨得其意候、将又礼曹参議書翰被差越之到来候、右之趣各申談及 高 聴候、恐々謹言、 稲葉美濃守 三月十七日 正則(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家綱 稲葉正則 宗義真 |
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