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- 自天和2年至貞享1年従御老中義真様江之御奉書并御書付6/9巻之内
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口上覚(老中書付)
全2画像
収蔵品番号 | P2423 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 口上覚(老中書付) |
年月日 | 九月四日 |
差出・作成 | 大久保加賀守 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 馬乗の朝鮮通信人、家来差添評定所まで出頭の旨申し渡し |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.0×49.3 |
備考 | 裏面貼紙墨書「百五十四此次ハ六ニ付」 |
通番 | 2220 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 13番箱内 13-6番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 先刻令御出被仰置候趣 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 口上之覚 先刻[ ]仰置候趣承知、尤之御事候、仍馬乗候朝鮮人明朝五つ時、評定所迄御家来被 差添可被成候、彼地ニ水野右衛門大夫、秋本摂津守、彦坂壱岐守、大岡五郎右衛門被罷在 候間、左様ニ御心得可被成候、以上、 九月四日 大久保加賀守 宗対馬守様 |
検索ヒント | 水野忠春 秋元喬朝 彦坂重定 大岡忠英 大久保忠朝 宗義真 |
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