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- 自貞享1年至元禄7年従御老中義真様江之御奉書并御書付7/9巻之内
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口上之覚
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収蔵品番号 | P2439 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 口上之覚 |
年月日 | 八月十三日 |
差出・作成 | 堀田下総守 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 家康・秀忠より拝領の書状写・朝鮮和交の次第書呈出に付 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 17.1×40.2 |
備考 | |
通番 | 2236 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 13番箱内 13-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 昨日は御使者御口上書之趣 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 口上之覚 昨日者御使者御口上書之趣、致承知候、従 権現様大猷院様御自分 先祖江被下置候書之 写八通[ ]別紙[ ]委細[ ]、次御家来御書等頂戴之者無御座候 由、承届候、右之節不能即答候間、如此御座候、以上、 八月十三日 堀田下総守 宗対馬守様 |
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