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- 自寛文4甲辰年至同6丙午年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全4画像
収蔵品番号 | P2553 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 八月廿三日 |
差出・作成 | 土屋但馬守数直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍への機嫌伺・朝鮮筋別条なし)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.0×55.2 (2)20.0×55.3 |
備考 | |
通番 | 2350 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 猶以端午御祝儀之節、御帷子就被献之、被成御内書頂戴、且又使者時服被下之、重畳 忝之由、別紙之趣令承知、是又及言上候、以上、 御状令拝見候、 公方様御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤之事候、尚以御様体被伺之度之 由、得其意候、弥御勇健之御儀候之間、可御心安候、将又朝鮮筋別条無之旨、承届候、紙 面之通、各申談及高聞候、恐々謹言、 土屋但馬守 八月廿三日 数直(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家綱 土屋数直 宗義真 |
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