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- 自寛文7丁未年至同9己酉年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全4画像
収蔵品番号 | P2560 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 正月廿日 |
差出・作成 | 板倉内膳正重矩(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍鷹狩)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)19.9×55.9 (2)19.9×55.5 |
備考 | |
通番 | 2357 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 公方様益御機嫌能被成御座、旧冬隅田川筋為御鷹狩出御被遊、御物数之 趣相達、恐悦之旨、得其意候、猶以御様体被伺之度由、尤之事候、弥御勇健之御儀候間、 可御心安候、入念候段、各申談及台聞候、恐々謹言、 板倉内膳正 正月廿日 重矩(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家綱 板倉重矩 宗義真 |
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