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- 自寛文7丁未年至同9己酉年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2580 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 二月九日 |
差出・作成 | 久世大和守広之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 将軍への機嫌伺・鰤献上への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.5 |
備考 | |
通番 | 2377 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 公方様弥御機嫌能被成御座候之間、可御心安候、随而寒塩之鰤十被献之 候、各相談遂披露候処、一段之御仕合候、恐々謹言、 久世大和守 二月九日 廣之(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家綱 久世広之 宗義真 |
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