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- 自寛文12壬子年至同13癸丑年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2620 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (寛文十二年)七月五日 |
差出・作成 | 久世大和守広之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍への機嫌伺、朝鮮筋別条なし)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×56.1 |
備考 | |
通番 | 2417 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-6番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 公方様御機嫌能被成御座珍重旨尤之儀候、猶以御様体被相伺度之由得其 意候、益御勇健之御事候間、可御心安候、次朝鮮筋弥別条無之由承届候、紙面之趣各申談 及言上候、恐々謹言、 久世大和守 七月五日 廣之(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 徳川家綱 久世広之 宗義真 |
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