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- 自延宝1癸丑年同3乙卯年至従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2652 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延宝二年)正月四日 |
差出・作成 | 久世大和守広之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(御内書頂戴の礼、朝鮮筋別条なし)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.6 |
備考 | |
通番 | 2449 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 猶以 公方様御機嫌被成御座候間可御心安候、以上、 御状令拝見候、重陽御祝儀之節呉服被献之付而被成 御内書頂戴、且亦使者時服被下之重 畳忝之由得其意候、紙面之通可及言上候、次朝鮮筋弥別条無之由承届候、恐々謹言、 久世大和守 正月四日 廣之(花押) 宗対馬守殿 |
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