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- 自延宝1癸丑年同3乙卯年至従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全4画像
収蔵品番号 | P2659 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延宝二年)正月廿二日 |
差出・作成 | 土屋但馬守数直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍鷹狩、漂着朝鮮船の送還)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.0×56.4 (2)20.0×55.7 |
備考 | |
通番 | 2456 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 公方様益御勇健被成御座、旧冬為御鷹狩隅田川筋御成御機嫌能還御之趣 相達珍重之旨尤候、猶以御様体被承度由得其意候、弥御平安之御事候、次朝鮮国之船遭風 波之難其国江漂着候、彼国之者無紛付而差添使者被送遣之旨別紙之趣承届候、入念候段各 申談及言上候、恐々謹言、 土屋但馬守 正月廿二日 数直(花押) 宗対馬守殿 |
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