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- 自延宝8庚申年至同9辛酉年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2762 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延宝八年)十二月八日 |
差出・作成 | 堀田備中守正俊(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍への機嫌伺、朝鮮筋別条なし)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×55.9 |
備考 | |
通番 | 2559 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-10番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 公方様御機嫌能被成御座恐悦之旨尤候、猶以御様体被相伺度之由得其意 候、雖寒中候、益御勇健御事候間可御心安候、将亦朝鮮筋弥別条無之旨承届候、紙面之趣 各申談達上聞候、恐々謹言、 堀田備中守 十二月八日 正俊(花押) 宗対馬守殿 |
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