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- 自延宝8庚申年至同9辛酉年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2779 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延宝九年(天和元年))四月十一日 |
差出・作成 | 板倉内膳正重道(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(阿部美作守加判列仰付承知)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×56.3 |
備考 | |
通番 | 2576 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-10番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令拝見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令拝見候、 両上様益御機嫌能被成御座恐悦之由尤候、将又先月廿六日阿部美作守事 連判之列御用相調可改豊後守之旨被仰付之趣、去三日於勢州坂下被承之珍重被存被差越使 者候、入念候段各申談及 高聞候、恐々謹言、 板倉内膳正 四月十一日 重道(花押) 宗対馬守殿 |
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