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- 自貞享3丙寅年至同4丁卯年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2930 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (貞享三年)三月二日 |
差出・作成 | 松平日向守信之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(旧臘八日紅葉山御参詣恐悦)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.9 |
備考 | |
通番 | 2727 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-14番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座候間、可御心安候、将又旧臘八日、紅葉山御 堂 御参詣之儀被承之、恐悦之旨尤候、紙面之通各申談、及上聞候、恐々謹言、 松平日向守 三月二日 信之(花押) 宗対馬守殿 |
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