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- 自貞享5戊辰年至元禄2己巳年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P2971 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (貞享五年(元禄元年))二月十日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍への機嫌伺)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.9 |
備考 | |
通番 | 2768 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-15番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、如承去霜月十八日爰元雪降候、 公方様御機嫌之御様体被相伺度之由得其 意候、益御安全御事候間、可御心安候、紙面之通各申談、及言上候、恐々謹言、 土屋相模守 二月十日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
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