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- 自貞享5戊辰年至元禄2己巳年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全3画像
収蔵品番号 | P2996 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (元禄二年)十月朔日 |
差出・作成 | 土屋相模守政直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(長州阿武郡白石磯漂着の朝鮮人死体送還につき礼曹参議書簡到来)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.1×55.9 (2)20.1×55.4 |
備考 | |
通番 | 2793 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-15番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、当春於爰許被申聞候、長州阿武郡之内白石磯江流寄候朝鮮人死骸寄物品之、 従長崎奉行其方家来江相渡候付而、使者相添彼国江被送届候由得其意候、従礼曹参議返簡 并寄物品注別紙被差越之候、紙面之通各一覧之事候、恐々謹言、 土屋相模守 十月朔日 政直(花押) 宗対馬守殿 |
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