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- 自元禄6壬申年至同7甲戌年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3065 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 十月晦日 |
差出・作成 | 戸田山城守忠昌(花押) |
宛所 | 宗刑部大輔殿 |
概要 | 宗刑部大輔書状(先頃小石川御殿御成)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.4 |
備考 | |
通番 | 2862 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 巻子番号14-18.白地草花文表紙.見返し記載「自元禄六壬申年至同七甲戌年/従御老中/義真様江之御奉書」.黒塗切軸.緑平織紐.巻子紐にこより(朱書「引合済」)あり |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座、去廿五日小石川御殿被為 成候儀被承之、 恐悦旨尤候、紙面之通各申談、及言上候、恐々謹言、 戸田山城守 十月晦日 忠昌(花押) 宗刑部大輔殿 |
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