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- 自元禄8乙亥年至同15壬午年従御老中義真様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3105 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (元禄八年)三月十日 |
差出・作成 | 阿部豊後守正武(花押) |
宛所 | 宗刑部大輔殿 |
概要 | 宗刑部大輔書状(去年長州見嶋・川尻へ漂着の朝鮮漂民送還につき、礼曹参議返翰到来)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.9 |
備考 | |
通番 | 2902 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-19番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、去年長州之内見嶋并川尻両所江漂着候朝鮮人、同氏対馬守使者相添之送届 候付而、従礼曹参議之返簡、且亦漂民口上書船中荷物之書付被差越到来候、紙面之趣各一 覧之事候、恐々謹言、 阿部豊後守 三月十日 正武(花押) 宗刑部大輔殿 |
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