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- 自元禄8乙亥年至同15壬午年従御老中義真様江之御奉書
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側用人連署奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3121 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 側用人連署奉書 |
年月日 | (元禄八年)七月十日 |
差出・作成 | 柳沢出羽守保明(花押)・松平右京大夫輝貞(花押) |
宛所 | 宗刑部大輔殿 |
概要 | 宗刑部大輔書状(将軍への機嫌伺として肴一種献上)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.8 |
備考 | |
通番 | 2918 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 14番箱内 14-19番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、就暑気之節、 公方様御機嫌之御様体被相伺之候、益御勇健之御事候間、 可御心安候、随而御肴一種被献之候、紙面之趣承届候、恐々謹言、 松平右京大夫 七月十日 輝貞(花押) 栁沢出羽守 保明(花押) 宗刑部大輔殿 |
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