- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱15
- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内1
- (老中)書付
(老中)書付
全2画像
収蔵品番号 | P3233 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 八月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使来聘時の馳走の件 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.5×54.5 |
備考 | 裏面に貼紙(「二」).端裏書(後筆)「(記号)十」 |
通番 | 3030 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝□□□□中往来 |
書止文言 | 差支候儀も無之候哉可申聞候 |
翻刻 | 朝[ ]中往来□□之事、海陸御馳走所[ ]七五三昼五々三ニ而者三使を初、殊之外 難儀仕候間、同しくハ下行ニ而被下候様ニ奉願候由、宗対馬守より□達而被申聞候、依之 天和[ ]帰国之節之通、此度者大坂京都并道□(中カ)往来共ニ下行ニ而被下、中 官以下者料理被下之、尤船中ニ而者中官以下茂如先規下行ニ而弥差支候儀も無之候哉可申 聞候、 八月 |
検索ヒント |
403030