覚（朝鮮通信使への海上馳走の件）

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収蔵品番号	P3252
指定	重文
名称1	覚（朝鮮通信使への海上馳走の件）
年月日	亥三月
差出・作成	河内・大和・山城・和泉
宛所	肥前国より海上信使馳走之所々守護衆中
概要	朝鮮通信使への海上馳走の件
品質	現状切紙
法量	18.3×39.5
備考	端裏書（後筆）「享信二十六　海上触書写　M二十六」
通番	3049
紙数・丁数	1紙
員数	1通
階層情報、墨書等	15番箱内　15-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言	当秋従朝鮮国
書止文言	可被申付者也
翻刻	覚当秋従朝鮮国信使来朝付而、於馳走之所々万滞儀為無之、従宗対馬守先達而様子可申越候条、被得其意天和二戌年之通無遅滞様可被申付者也、　　　亥三月　　　　和泉　　　　　　　　　　山城　　　　　　　　　　大和　　　　　　　　　　河内　　　　肥前国より海上信使馳走之所々　　　　　　　　　　守護衆中　　右之通相触候、
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