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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内2
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(老中)書付
全2画像
収蔵品番号 | P3253 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 三月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使への饗応の件(国忌日饗応除) |
品質 | 続紙 |
法量 | (1)20.1×50.2 (2)20.1×23.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「享信二十七 M二十七」 |
通番 | 3050 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝鮮人御饗応之儀 |
書止文言 | 可有之候 |
翻刻 | 朝鮮人御饗応之儀国忌日ニ者相除候先例之由ニ候、於京都此度者昼休之事ニ候得者、若着 之日国忌日ニ候ハヽ、無障日ニ繰合京着之積りニ候哉、又者来朝之節精進日ニ候ハヽ、帰 国之時分御饗応可有之候哉、右之趣可申聞候、且亦大坂ニ而者先例逗留茂有之候得共、惣 而朝鮮人逗留不望由ニ候得者、当秋ハ不及其儀候哉、兎角之儀追而対馬守より被伺ニ而可 有之候、 三月 |
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