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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内3
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覚(老中触書)
全3画像
収蔵品番号 | P3257 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 覚(老中触書) |
年月日 | 五月 |
差出・作成 | |
宛所 | |
概要 | 朝鮮通信使来朝のための御鷹・御馬賄料につき街道への触書 |
品質 | 続紙 |
法量 | (1)19.2×53.4 (2)19.2×28.8 |
備考 | 破損状況:破損.端裏書(後筆)「享信三十二 二通ノ末 M三十二ノ末」 |
通番 | 3054 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 従朝鮮国之信使来朝 |
書止文言 | 可承合候 |
翻刻 | 覚 従朝鮮国之信使来朝[ ]御馬[ ]御鷹之餌御馬飼料賄等宗対馬守宰領之 者改次第天和二戌年之通可被申付者也、 亥五月六日 和泉 山城 大和 河内 肥前[ ] 御料私領海陸中 右之証文大坂江遣之彼地より海陸道中江相触筈候、且又御鷹御馬之餌飼飼料人馬賄等之先 触者大坂より以先格可相触旨申遣候、御鷹御馬之数其外附添候朝鮮人等人数[ ]天和 二戌年之格[ ]大坂御城代迄書付□可差出、此等之趣得其意対馬守方江可申越候、委 細之儀者松平対馬守横田備中守大久保下野守江可承合候、 五月 |
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