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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内6
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老中連署奉書
全3画像
収蔵品番号 | P3283 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | (享保四年)九月十二日 |
差出・作成 | 井上河内守正岑(花押)・久世大和守重之(花押)・戸田山城守忠真(花押)・水野和泉守忠之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使動静)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.2×54.6 (2)20.2×53.3 |
備考 | 端裏書(後筆)「M七十」 |
通番 | 3080 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-6番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又信使去三日夜兵庫出帆 翌朝大坂川口着船、即晩船揚候処三使弥無異在之候、兼而参着之御饗応可被下由被仰出候 趣被相達之首尾好相済、三使難有之段御礼可被申上由候旨得其意候、紙面之趣及高聞候、 恐々謹言、 水野和泉守 九月十二日 忠之(花押) 戸田山城守 忠真(花押) 久世大和守 重之(花押) 井上河内守 正岑(花押) 宗対馬守殿 |
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