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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内7
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(老中)書付
全3画像
収蔵品番号 | P3305 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 十月十日 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 鷹受取人の本願寺旅館訪問につき対応指示 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 21.0×54.0 |
備考 | 端裏書「宗対馬守家来江」、端裏書(後筆)「M八十六」 |
通番 | 3102 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 右之者共明十一日八時過 |
書止文言 | 左様可相心得候 |
翻刻 | 御鷹匠頭 戸田五助 外ニ 御鷹匠両人 山本善甫 成嶋道築 右之者共明十一日八時過本願寺旅館江罷越候鷹之儀心得候朝鮮人相応成者差出可申候、尤 筆談茂成候朝鮮人壱人差添出会候様ニ可致候、学士なと出会候儀ニ而者無之候間、左様可 相心得候、 十月十日 |
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