覚(銀子下賜につき取り計らいの指示)

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収蔵品番号 P3314
指定 重文
名称1 覚(銀子下賜につき取り計らいの指示)
年月日 十月
差出・作成 (なし)
宛所 (なし)
概要 銀子下賜につき取り計らいの指示
品質 現状続紙
法量 (1)19.6×36.0  (2)19.7×28.2
備考 端裏書(後筆)「享信九十二」・端裏書(後筆)「M九十二」
通番 3111
紙数・丁数 2紙
員数 1通
階層情報、墨書等 15番箱内 15-8番巻子内
封紙
包紙
書出文言 右之者共
書止文言 已上
翻刻    覚
          書物相務候者八人
          絵師    壱人
          判事    壱人
       射芸相勤候
          軍官    六人
       同断
          次官    弐人
       射芸之節相附罷出候
          小童    三人
          中官    七人
          下官    八人
右之者共之中江白銀六拾枚被下候間、御自分方ニ而宜取斗可被申候、尤銀子者先達而相達
候通、於大坂相渡筈ニ候間可被得其意候、已上、
   十月
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