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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内8
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老中井上正岑書状
全2画像
収蔵品番号 | P3323 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中井上正岑書状 |
年月日 | (享保四年)十一月七日 |
差出・作成 | 井上河内守 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使動静、京都着)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 18.2×49.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「享信九十六共二通ノ末」・端裏書(後筆)「M九十六」 |
通番 | 3120 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-8番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 去朔日之御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 猶以従松平伊賀守宿次差立候付而御申越候故、今度之注進証文不被差添候由承届候、 以上、 去朔日之御別紙令拝見候、信使駅路無異儀去朔日江州大津出立、同日午上刻京都参着之由、 依之御申聞候趣令承知候、将亦御自分当地御宅江之書状一封被差越、則相届申候、以上、 十一月七日 井上河内守 宗対馬守様 |
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