老中書状カ

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収蔵品番号	P3332
指定	重文
名称1	老中書状カ
年月日	（享保四年十二月廿八日）判読不能
差出・作成
宛所	宗対馬守様
概要	大坂から赤間関までの朝鮮通信使への馳走の件
品質	現状断簡貼継ぎ
法量	(1)18.0×19.0　　(2)18.1×13.5
備考	破損状況：破損により断裂あり
通番	3129
紙数・丁数	現状2紙
員数	1通
階層情報、墨書等	15番箱内　15-9番巻子内
封紙
包紙
書出文言	［　　］前□□□江着船
書止文言	以上
翻刻	［　　　］前藍嶋□着船、三使弥無異之由一段之御事候、大坂乗船より赤間関出船迄所々馳走之趣別紙書付被差越令承知候、以上、　　　［　　　］　　［　　　］　　　宗対馬守様
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