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- 享保4年信使之時従御老中義誠様江之御状御書付/9巻之内9
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老中連署奉書
全3画像
収蔵品番号 | P3337 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | (享保五年)正月十九日 |
差出・作成 | 井上河内守正岑(花押)・久世大和守重之(花押)・戸田山城守忠真(花押)・水野和泉守忠之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使動静、去朔日対馬出船)への返札 |
品質 | 現状断簡貼継ぎ |
法量 | (1)19.5×39.5 (2)19.5×12.0 (3)19.5×53.2 |
備考 | 破損状況:破損により断裂あり |
通番 | 3134 |
紙数・丁数 | 現状3紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将亦旧臘廿五日□先例三使 [ ]之去朔日対府出船之由令承知候、紙面之通及上聞候、恐々謹言、 水野和泉守 正月十九日 忠之(花押) 戸田山城守 忠真(花押) 久世大和守 重之(花押) 井上河内守 正岑(花押) 宗対馬守殿 |
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