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- 享保4年信使之時従御用掛諸御役衆義誠様江之御状御書付
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大目付横田重松書付
全1画像
収蔵品番号 | P3365 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 大目付横田重松書付 |
年月日 | 九月廿五日 |
差出・作成 | 横田備中守 |
宛所 | (なし) |
概要 | 対馬守旅行時紀伊殿より音物があったが受納せず、音信御三家は格別であるので帰国時名護屋の通り受納せよ |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 15.8×41.2 |
備考 | 端裏書(後筆)「享信百十四共此次ハ竪」・端裏書(後筆)「(記号)百十四 此次十五竪」 |
通番 | 3162 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 15番箱内 15-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 今度対馬守殿御旅行 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 今度対馬守殿御旅行之節紀伊国殿より御音物被成候得共御受納無之由候、帰国御旅行之節 御音信候ハヽ、御三家ハ格別之儀候間名護屋ニ而之通御受納可然候、水戸殿儀者猶以於御 音信者御受納脇々之障りニハ罷成間敷候、其段心得可被置候、以上、 九月廿五日 横田備中守 |
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