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- 自享保11年至12年従御老中義誠様江之御奉書并御書付1
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3408 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保十二年)六月三日 |
差出・作成 | 水野和泉守忠之(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮への抜船の処罰の件)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.7 |
備考 | 端裏書(後筆)「十二番」 |
通番 | 3205 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 16番箱内 16-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、去々年朝鮮国江抜船仕候者共御仕置被仰付候段彼国相届、同謀之者遂吟味 科被申付候様与之儀、以使者被達之候処、従礼曹参判返簡被差越之到来候、紙面之趣各一 覧之事候、恐々謹言、 水野和泉守 六月三日 忠之(花押) 宗対馬守殿 |
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