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- 自享保11年至12年従御老中義誠様江之御奉書并御書付1
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P3414 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | 九月十六日 |
差出・作成 | 安藤対馬守信友(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍来年四月日光参詣)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.2 |
備考 | 端裏書(後筆)「十八番」 |
通番 | 3211 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 16番箱内 16-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座、 公方様来年四月日光山可被遊 御 社参由被仰出候段被承之、目出度被存旨尤候、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 安藤対馬守 九月十六日 信友(花押) 宗対馬守殿 |
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