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- 自享保13年至15年従御老中義誠様江之御奉書并御書付2
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3430 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保十三年)六月十二日 |
差出・作成 | 大久保佐渡守為春(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(四月二十一日将軍日光より還御への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.8 |
備考 | 端裏書(後筆)「三十四番」 |
通番 | 3227 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 16番箱内 16-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御勇健被成御座、 公方様日光山 御社参御道中弥御 機嫌能、四月廿一日至江戸被遊還御之段被承之、目出度被存由得其意候、依之被差越使者 候、紙面趣各申談及上聞候、恐々謹言、 大久保佐渡守 六月十二日 常春(花押) 宗対馬守殿 |
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