- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱16
- 自享保13年至15年従御老中義誠様江之御奉書并御書付2
- 老中奉書(西丸)
老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P3434 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (享保十四年)三月廿六日 |
差出・作成 | 安藤対馬守信友(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(去二十二日日光山拝礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「三十九番」 |
通番 | 3231 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 16番箱内 16-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又去廿二日鉢石到着、 日光山御宮御霊屋参詣難有由得其意候、紙面之趣及言上候、則翌日彼地発足之旨令承知候、 恐々謹言、 安藤対馬守 三月廿六日 信友(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント |
403231