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- 自享保13年至15年従御老中義誠様江之御奉書并御書付2
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P3440 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (享保十五年)六月廿五日 |
差出・作成 | 安藤対馬守信友(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(参勤交代従前に復す、との仰出の件)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.4×55.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「四十五番」 |
通番 | 3237 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 16番箱内 16-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又従来年上ケ米被遊 御用捨候、依之参勤交替之儀可為如前之由被仰出、重畳難有旨得其意候、紙面之趣及言上 候、恐々謹言、 安藤対馬守 六月廿五日 信友(花押) 宗対馬守殿 |
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